「思い出し激怒ー!」の顛末 ♯4

見た目には全く普通の人間ですが、頭の中はまだいっぱい血が溜まっている状態で、(助からないと思われていたのに死んでないので・笑)今度は、すぐに手術するべきだ!と言う話になって、しかし手術となればまた別の心配が出てくるので、でも手術はしませんと言えば、私が責任を取ることにもなるので、もしかしたら病院に居られなくなるかもしれないので、のでのでので! 要するにいろいろ大変だったということです。(笑) 院長先生だけが、奇跡的な状態で目覚めた患者を手術して、何らかの障害が出たら・・・と、悩んでいたそうで、結局手術はしませんでした。が、しかし、ということは頭の中は血がいっぱい!のままです。治療はどうするのかというと、歩くことだけ!てんかんの薬を長いこと飲んではいましたが、それで治るわけではなくて、とにかく歩くように言われました。毎日1時間以上病院の周りを歩いて、気功のようなことをして(ちょっと興味があって調べたことがあったので)私が主治医か?状態。それでも時々、救急車呼んでください(病院在中ですけどね・笑)というような感じに悪くなる。仕事終わって、バイクで病院へ、家に帰ってヘルメットかぶったままで倒れてた、みたいな生活が数か月続きました。一生で(まだ終わってないけど)一番たいへんな時でした。
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# by chilinh | 2017-04-18 13:53

今年の桜 ♯2

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# by chilinh | 2017-04-11 14:32

今年の桜

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すっきり晴れることがなかったので・・・
でももう散り始めたので・・・
一応、記念ということで♪

去年は、現場検証に行く警察車両からのお花見でしたね~(遠い目)
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# by chilinh | 2017-04-10 18:51

「思い出し激怒ー!」の顛末 ♯3

ずっと私が付き添うことはできないので、従妹達に代わってもらって家に帰りましたが、緊張したまま眠っているので、かえって疲れる、と言うか、こんなにストレスを感じたことはないです!

と、電話が鳴って、従妹から、「おばちゃん普通に目が覚めたよ」
はぁ?目が覚めたって?普通に?なんじゃそりゃ!? それから二人で大笑いデス。歓喜の大笑い(笑)

先生が、足を上げてみてと言ったら、ピョン!と上がったので「おお!」と驚かれたり、別の先生の診察の時、普通に歩いて診察室に入ってきたのを見て、「ええっ!」と、ありえへん的にびっくりされたり、うれしくて大笑いでした。外見的には全く異常はなくて、これで、めでたしめでたし万々歳といけばよかったのですが・・・
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# by chilinh | 2017-04-01 22:31

「思い出し激怒ー!」の顛末 ♯2

その晩は、いいことばかり耳元でしゃべっていました。母はかなりのマイナス思考で、私はプラス思考、と言えば聞こえがいいですが、悪いことが起きるとはあまり考えない、備えないけど憂いなし的な、まぁちょっとアホです。で、一晩中、いいことばかり、血がすーっと流れてどんどん治ってるよ~、〇〇が助けに来てくれてるよ~、とか言い続けて・・・ いくらアホなプラス思考と言っても、どうなるかわからないというストレスで次の日は自分が倒れそうになりました。まず、いつ死ぬかわからないということ、命を取り留めたとしても、どんな後遺症が出るのか想像もできない状況で、それこそ植物状態かもしれないし、目が見えなくなったり体のどこかが動かなくなっても不思議ではないし・・・


ワタクシ、拷問されたら、たとえば眠らせてもらえないとかでも、、、何もしてなくてもすぐに自白してしまうような気がするんですけど、、、、、、たぶん、苦痛に耐えられない、この時はそんな感じ、精神的な拷問!今思い返しても気が遠くなるような感じで、この状況から逃れられたらどうなってもいいという感じでした。

この頃、どうして殺されなくてはならないの?というような、とんでもない事件が起きたりして、もっとひどい目に遭っている人がいると思うと言葉もないですが、、、、自分に起きた、言えば、大したこともないことでも、自分が壊れそうになったことは、いい経験と言えるんでしょうかね、、、

こんな状態が2日ほど続きました。
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# by chilinh | 2017-03-27 00:01

「思い出し激怒ー!」の顛末 

↓の記事の「思い出し激怒ー!」とは、母の交通事故の話なんですが、

私に連絡がきたのは、事故から何時間もたってからでした。病院に着いたら、意識不明(半昏睡と言われました)で、顔が2倍ほど腫れ上がって、鼻血がこびり付いていて、点滴に繋がれて、というような感じで・・・

その時の院長先生の説明がまたすごいものでした。「手術はしない。したら100%植物状態になる。医療費の無駄になるから手術はしない。」もっと言い方があるじゃろう!という感じですが、ほぼこういう言い方でした。 診断書には、頭蓋骨骨折 脳挫傷 クモ膜下出血 硬膜下血腫。脳障害のラインナップのような病名が並んでいて、これじゃ助からないだろうと思われたんでしょうか。その夜は付き添うように言われて、監視カメラ(?)も設置されました。

                            ・・・
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# by chilinh | 2017-03-22 23:18

終わらない

治療は終了しましたが、ネジたくさん取ったので、肩の骨はハチの巣状態だそうで、1ヶ月くらいは無理ができません。でもまぁ、そのうち治るので問題ありません。しかし、まだ一番嫌な問題、保険会社との交渉が残っているので、骨折生活が完全に終ったとは言えません。保険のプロを相手に素人が戦えるわけもなく、たぶん泣寝入りになるんじゃないですかね。以前、母が事故に遭った時、信じられないような対応をされて、今でも心に傷を持っているので、、、 またあんなことが繰り返されるのかと思うと、、、思い出し激怒ー!してしまいますね。(苦笑)
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# by chilinh | 2017-03-13 12:21

終わりです

今日は、退院後初めての受診日でした。レントゲンを撮って、抜糸ならぬ抜管、ホッチキスで止めたような状態のものをポチポチと外していきます。ちと痛し。で、いきなり「終わりです」って言われて、はぁ?・・・ ほかの人は抜釘した後何回か受診してるし、リハビリ続けてる人もいるし、よく頑張りましたねと持ち上げてくれるとか、もうちょっと何かないのかよ!と思いましたが、こーゆーキャラの先生だよね! で、今日で終わりです。去年の1月29日に事故に遭って1年以上の骨折人生。入院もリハビリも、今思えば夢のように楽しい思い出です。私、特技に「入院」って書けるかも。
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# by chilinh | 2017-03-03 22:40

真人間になる

抜釘手術が終わって退院しました。
22日入院  23日手術  26日退院です。

事故の時は、だいぶ待たされたので、手術がうれしくて楽しくて♪でした。今回は手術してもしなくてもいいと言われて、ちょっとは迷いましたが、やっぱりあの、ロボコップか!みたいな金具は外したいと思いました。金具取るだけだから簡単!とはいきませんでした。全身麻酔でリスクは前回と同じ、感染症とか。神経を傷つけるかもとか、ナンタラカンタラ・・・

で、実際は前の時より大変でした。点滴の針が入らなくて穴だらけ(?)になるし、終わったら唇切れてるし、喉の奥まではれ上がってるし、いつの間にかバルーン入れられてるし、腕が全く感覚なくなって重たい丸太をぶら下げてるみたいだし、し、し・・・でもその日の夕ご飯は完食!もう絶好調?と思ったら、次の朝トイレで倒れるし、って、初めて気絶した! なんかフワフワした感じだなぁと思いながらトイレに行ったら、目の前がキラキラ色とりどり、きれいだなと思いながらトイレを出たら、記憶がなくなってました。気が付いたらトイレの前に倒れてました。怖っ!
血圧の低下が原因だったようですが、みんなに自慢しました。いつも元気元気と言われているので、私だってちゃんと倒れるんやで!みたいな。(笑) その後は絶好調で、本日退院いたしました。

不純物を取り除いて真人間に戻ったと言うことで。
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# by chilinh | 2017-02-26 23:13

がんばる

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トマトが生っています。雪も降ったのに、またトマトが生りました。食べられそうですね。すごいです!

さて、来週、抜釘するのでもう一度入院です。今度の手術は最初の時と比べれば簡単です。(たぶん笑)前の主治医、福山ダルビッシュ先生は(そんなお顔でした)転勤になったので、今度は若くて頼りない先生です。大丈夫かいな。(スイマセン笑) 


骨と言えば、白くて、わんこが咥えているあのイメージですが、きのうテレビで見た生骨は相当エグイものでした。白いというより血が滴っているような、、、骨には血管がたくさん生えているという感じです。
去年の今頃、ダルビッシュ先生から、「頭の血管がつぶれてるから、骨が壊死するかもしれん」と言われました。(頭の血管?あたまが?・・・壊死?)私は頭がヘッドのことと思ったので???でしたが、骨の頭のことでした。骨にはたくさん血管が生えているので肩の骨の上の部分の血管がつぶれているということだったんですね、今頃わかりました。壊死したら人口骨にすると言われていたけれど、大丈夫だったようですね、やれやれ。
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# by chilinh | 2017-02-16 19:06