「思い出し激怒ー!」の顛末 ♯2

その晩は、いいことばかり耳元でしゃべっていました。母はかなりのマイナス思考で、私はプラス思考、と言えば聞こえがいいですが、悪いことが起きるとはあまり考えない、備えないけど憂いなし的な、まぁちょっとアホです。で、一晩中、いいことばかり、血がすーっと流れてどんどん治ってるよ~、〇〇が助けに来てくれてるよ~、とか言い続けて・・・ いくらアホなプラス思考と言っても、どうなるかわからないというストレスで次の日は自分が倒れそうになりました。まず、いつ死ぬかわからないということ、命を取り留めたとしても、どんな後遺症が出るのか想像もできない状況で、それこそ植物状態かもしれないし、目が見えなくなったり体のどこかが動かなくなっても不思議ではないし・・・


ワタクシ、拷問されたら、たとえば眠らせてもらえないとかでも、、、何もしてなくてもすぐに自白してしまうような気がするんですけど、、、、、、たぶん、苦痛に耐えられない、この時はそんな感じ、精神的な拷問!今思い返しても気が遠くなるような感じで、この状況から逃れられたらどうなってもいいという感じでした。

この頃、どうして殺されなくてはならないの?というような、とんでもない事件が起きたりして、もっとひどい目に遭っている人がいると思うと言葉もないですが、、、、自分に起きた、言えば、大したこともないことでも、自分が壊れそうになったことは、いい経験と言えるんでしょうかね、、、

こんな状態が2日ほど続きました。
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by chilinh | 2017-03-27 00:01
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