「思い出し激怒ー!」の顛末 ♯6

最初のころ、保険会社の人に、「健康保険を使わせてほしい」と言われました。よく考えもせずに承諾しましたが、後で、院長先生に「事故なのに保険を使うことなんかできん!!」と、ゲロ怒られました。ええっ!なんで私が怒られるの!?(T T) その後は保険会社から何の連絡もなくて、、、毎日の暮らしに追われてすっかり忘れていましたが、友人に「絶対馬鹿にされとうよ!早く電話し!ガツンと言ってやらな!!」と、また怒られて、で、電話してガツンと言ってやりましたよ。ガツン!ガツン!ガツン!  そのせいかどうか、担当の人がかわりまして、新しい人との交渉は下記のようなものでした。


1回目  ご挨拶&世間話。この時、加害者側の人として、当然、被害者に寄り添う心があるものと思ったのが大間違いでした。ほんとうに辛いことが続いた話をしましたが、保険会社にとって全く関係ないと思っていたんでしょうね。交渉とは程遠い話をしてしまいました。っていうか、きちんとやってくれるだろうと思っていたし、賠償がどのような具合になされるものなのか全く知識がないですから。調べる余裕もない!


2回目  書類とかを見せて説明することもなく、言わば唐突に、口頭で賠償金を提示されました。私の周りの人達が口をそろえて、「最初に言われた金額でハンコを押したら絶対にダメ」と言っていたこともありますが、ハンコ押すどころではない、冗談にしてもひどすぎる!という金額でした。えーっと、例えれば、、、お年玉あげるよと言って、10円くれるようなもの?、って、あまりいい例えではないですね。(笑) で、「もういいです」と退席しようとしましたが、あわてて引き止められました。演技ではなく、ほんとにもういいと思いました。言えば、キレた!

3回目  「後遺障害の認定が出ました。思ったより高い等級だったので、この金額で」ということでした。後遺障害はこれからのことで、今までの事故後の苦しみはチャラにしろということ?それはおかしいだろうとは思いましたが、しゃべるのもいやだったので「考えます」と言って帰りました。

4回目  心も体もボロボロで瀕死状態だし、もうなんでもいいやと思って、「それでいいけど、私が立て替えているぶんは払ってください(ベッドのままで乗れるタクシー代等、保険会社に請求してと言われていたので)」と言いましたが、全く受け付けてもらえず、最後には「裁判でもなんでもすればいい」的な発言まで。シャッターを下ろして電話も掛けられない感じ。
ですから、示談は成立しておらず、結局・・・時効?

以上が「思い出し激怒」の顛末ですが、後で「正しい賠償の仕方」(笑)について書きますね。事故に遭って泣く人が減るように。
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by chilinh | 2017-05-15 13:42
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