リハビリ

手術後、リハビリの担当が正式に決まり、肩を動かす練習が始まりました。最初に、あおむけに寝た状態で「手を上げてみて」と言われた時に、「えっ!手を上げるってどうやればいいの!?手を上げるスイッチが見つからない!」という感じでした。手術で切れてしまった部分がいろいろあったんでしょうか。

その前にも、腕は胸にあてた状態でずっと動かせなかったので、それを下におろすのにもすごく時間がかかりました。肘が固まったようにように曲がっていて、肘の内側の筋肉をゆっくりゆっくりほぐしていって少しずつ少しずつ肘を伸ばしていきます。


リハビリ開始は、こんなレベルからですが、それを担当してくれたのが、元野球少年で、筋肉がいっぱいのS先生、立派な体を折りたたむようにして、ちまちまと固まった筋肉をほぐしてくれました。とにかくすべての筋肉がジャーキーのように固まってしまってました。こんなになるものかと驚きでしたが、この筋肉の固まりがこの先ずっと続きます。実は今でも固いね~と驚かれるほどです、なんでだろう?


この元野球少年のS先生、体がいいんですよ!むちゃくちゃ気持ちがええ!腕を動かす時に「僕に預けてください」と言われるんだけれど、今だったら、「何でも預けますよ!貯金通帳もハンコも、残高はわずかですが。」みたいな感じでしょうが、その時は、ただただ痛くて、せっかくのお言葉を無駄に聞き流しておりました、もったいない!しかし、今まで体育会系は苦手だったワタクシが、「男は筋肉よね~」などと言うようになりましたョ。(笑)
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by chilinh | 2016-07-17 22:47
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