車椅子生活にはなったけれど、やっぱり少しでも歩けたほうがいいので、抱えるようにして歩く練習を始めていました。
が、、ある日、デイサービスから帰って来た時にまた熱が出ており、病院に連れて行ってくださいと言われました。ちょっと車椅子を動かしただけで椅子から転げ落ちてしまいました、2回も(汗) 椅子に縛りつけて、数ヶ月前に退院したばかりの近所の病院に連れて行きました。 また尿路感染症かなと思ったら、それは「白」で、ただ肺に、入院中には無かった影があるということでした。 反射的に肺炎?と思いましたが、しばらく様子を見ましょうということで帰されました。しばらくって、何日か何週間か後のようで、、、今熱があるのに、肺ガンかなんかを疑っているのか・・・肺ガンが一気に進行した?それはないよな、熱があるんだし、 どう考えても、肺炎だろー! とは言えませんでした。 先生には刃向かえない! で、結局、夜中に高熱&意識混濁で救急車のお世話になることになるのですが、その時は酸素マスクを付けるほどになっていました。 どう考えても、肺炎だろー!
by chilinh
| 2019-05-09 23:31
| 物語は・・・
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