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おとな

   おとなってずるいよね

   でも ずるくないと

   おとなになれないんだね

   しかたないね


          
          吉野 桜也子(4歳)



 ↑今朝の読売新聞の「こどもの詩」から。


桜也子ちゃん、
4歳にして達観しちゃいましたね…(゚_゚)
昔話には、正直者が結局幸せになるんだよ!的なオチ(?)が多いですが、今も昔も、ズルして欲に溺れる道がたくさん用意されているということですね。そっちに走っちゃいかんよ!というイマシメ?


お金持ってますかー!
  お金があったら なんでもできるー!

みたいな世の中ですが、それでも、コツコツ真面目に自分の仕事に向かい合って生きている正直じいさんが、当然ですがいっぱい居ます。で、長い目で見ると、結局、正直じいさんのほうがお得!という研究結果が、有るとか無いとか(どっちやねん!笑)

昔話は、イマシメというより、真理であるということを知っている人からのメッセージ♪という感じするけど。


 





# by chilinh | 2020-01-20 13:58

追悼

中村哲さんの母校、九州大学の教養部。
10年位前に解体されてしまいましたが、その時の記事「さようなら六本松(2009年3月)」から。追悼写真です。


追悼_e0003966_22003757.jpg




時代の記憶。この空間↓が中村哲さんの学生時代だったと思います。

追悼_e0003966_13033662.jpg




今も場所を変えて残されている像。どういう物語があるのか知りませんが、いつもバスで通る度にじっと見ていました。

追悼_e0003966_13043462.jpg




悲しいです





# by chilinh | 2019-12-06 18:57

ボーッと生きてたら・・・

3年位前に、ワタクシ、ジャパネットたかたでPC買い変えました。何か分からないけど、ポケットWi-Fiとかいうもので通信するらしいんですが、なかなか繋がらなくて、そのうちスマホでことが足りるようになったので、PC開けることもなくなって・・

その時カードの請求明細書をPCで見るようにしていたので、通信料がいくらかかっているのかも把握できず(繋がらないので)、と言うより料金が発生しているという自覚もないまま早三年。で、最近、明細を郵送に変更してもらったところ・・😨😨😨

毎月、六千円も支払っていました。六千円、6000円、ロクセンエン、三年もボーッとSoftBankに貢いでいたなんて、衝撃でした。

何年も通信履歴が無い人に「どうかしましたか?」的な声かけはないんでしょうかねぇ・・・(∵)
ボーッと生きてた私が悪いのは重々承知していますが、逆リスク管理みたいなのがあったらなぁ・・・(∵)

たとえば、途中で認知症になったりして、PC放置状態の場合、誰も気付かなかったら、何年も料金を払い続けることになりませんかねぇ・・・(∵)




# by chilinh | 2019-11-23 17:29 | ネガレポ

「神」

何もしてないのに疲れるー!とか言いながらニワカラグビーファンやってましたが、、、今は寂しいですねぇ、これから何を楽しみに生きていけばいいのか(笑)(まだホークスの試合があるけどね(^_^)V)

人気の福岡選手、コンクールにまで出た、ピアノが弾けるラガーマン!とかでも話題?

全国から精鋭が集まり、かなりのレベルの「飯塚新人音楽コンクール」のジュニア版「九州・山口ジュニア音楽コンクール」のほうで最優秀賞(たぶん)もらったそうです、友人のダンナが審査員してて憶えていました。いい演奏だったんでしょうね♪
そして絶対いいお医者サマになるに違いない!と思わせますよねぇ。

話は変わりますが、

入院中にお世話になった、主治医の福山ダルビッシュ先生(そういうお顔でした・笑)は、私たちムショ仲間(入院患者)にとって「神」でした。バスケの選手で、ケガをした時、医師になりたいと思ったそうです。

なぜ「神」か?

平凡な言葉で言うと、いつも患者のことを考えてくれる、ハヤリ言葉なら患者ファースト?
義務感や周りの評価のためではなく、まんまでそんな人なんです、って、訳分からん説明ですが(汗)
たとえば、バラはバラになろうとしなくてもバラなんだ、でいいですかね、って、もっと分からん(>_<)

ま、とにかく、福岡選手もウチら患者から「神」と呼ばれる先生になって福岡に帰ってきてくださいねー!骨折して(?)待ってまーす!


# by chilinh | 2019-10-21 19:47

「ピアノの森」の住民

「ピアノの森」は、けっこう人気だったのか、ネットの書き込みもたくさんあります。読みながら、「そうだよね!」とか、一人で地味に盛り上がっておりましたが、
「演奏の時間が長過ぎて退屈だ」という書き込みが!
そ、そんなこと・・・絶句!そして心の声→「退場!」
私なら、あの皆さんの顔を見ながらピアノを聴けるんなら、正座して何時間でもテレビと共に生きていきますよ。

ま、そんなヤツのことはどうでもいいことですが(^^;

「ピアノの森を見たら、ピアノ弾けるようになりたくなるんだよね」という書き込みを見て思い出したことがあって、

最近行った整骨院の先生に聞いた話。

十代の頃引きこもりだった人が、どうしてもピアノが弾けるようになりたくて、彼が考えたことは、
「子どもの頃からピアノを習ってた人が練習してきた時間を自分の持ち時間(日数)で割ったら1日15時間になった。それだけ練習したら追い着ける!」

実際に、1日15時間練習出来たかどうかは分かりませんが、今、彼はピアノの先生をしているそうです。


昔、テレビで見た話。

生まれつき指の数が少ない、それも右手も左手も複数本の欠損がある女の子が、ショパンの「幻想即興曲」を弾いているのを見ました。

ピアノを習って最初に憧れるのは、「エリーゼのために」でしょうか、
頑張って、さらに上達したら「幻想即興曲」になるかも、ですね。でもピアノを続けてそこまで弾けるようになる人は、決して多くないと思います。

弱い指を鍛えて、10本の指がフル稼働できてナンボ!なのに、どうして半分ほどしかない指でピアノが弾けるのか、ほんとに想像ができません。どう考えても無理!としか思えません。


「どうしてもピアノが弾きたい!」という、ピアノに出会ってしまった、「ピアノの森」に住む人達ですね。
あなたも「ピアノの森」の住民になってみませんか?
なんてね(^^;;


# by chilinh | 2019-10-01 18:31 | 音楽話

「ピアノの森」

「ピアノの森」、再放送も終わってしまいました。
これから何を楽しみに生きていけばいいのか(笑)
NHKさん、また放送してくれませんかねぇ、
再々放送!なんてお願いできませんよね(∵)

深夜に放送されていた時、テレビは、NHKついていたけど見てない状態で、聞こえてきたのがショパンのソナタ、
「わっ!何?!このピアノ!誰?この人?」
って、アニメなんですけどね(笑)
それからテレビの前に正座!で見てましたよ。
何で今まで見てなかったのかと悔やんでいたら、なぜか夕方7時から再放送が始まって、毎週日曜夜7時、テレビの前で正座して見てました。

演奏がすごい!登場する一人一人にピアニストが決まっていて、ショパンコンクールの時は実際に現地で収録したとか。一つのアニメ作品にそこまで力を入れてくれたんですかね、NHKさんが。

「NHKをぶっ壊す」とか言ってる人がいますが、体を張って阻止しますから(笑)また「ピアノの森」放送してくださーい!NHK様♪






# by chilinh | 2019-09-24 22:40 | 音楽話

物語は


家に居られたのは、去年12月4日まで。と言うより、本当はその時がもう最後だったと思います。

迷いはしましたが、救急車をお願いして入院させてもらえたので、12月14日までの10日間、命を生きられました。

その時のことは、このカテゴリー「物語は・・・」の最初の5個の記事(↓)に書きました。

「物語は・・・」
「12月4日に・・・」
「12月4日に・・・(続き)」
「病院で・・・」
「12月14日に・・・」



娘が仕事から帰ってきたら、母親が自分で布団を敷いて亡くなっていた、ということが親戚の家で起こりました。私達もショックでしたが、一人娘の彼女はどう受け止めたのか・・・

幸い、と言うのが適切かどうか分かりませんが、8年くらい、介護というものを経験して思うことは、、、何だ?(笑)えーっと、ハンパない?ですかね(汗)

私は何かあれば絶対頑張る!というタイプですが、本人はどちらかというと、か弱いタイプで、こんなに頑張るとは想像もできないことでした。

本人の頑張り、掛けるの私の頑張り、頑張りの2乗で、想像を超えた物語になってしまいましたが、本人の能力がどんどん無くなっていく中でなんか見えてきたものがあるような気がします。

できることがほとんど全てそぎ落とされていく中で、それでも芯の部分?と言ったらいいのか、なんかよく分からない単語を使えば、魂?ますます分からなくなりそうですが(汗)それは意識が無くなった時にさえ感じるものがありました。

最後まで残ったものが、なんか分からないけど美しい?表現できないので諦めますが(苦笑)

物語は

ハッピーエンド

だったと言おうと思います。

# by chilinh | 2019-09-08 13:52 | 物語は・・・

ラストソング ♯3

ある日突然気付いたのか、
「なんも手伝えんでごめんねー!」
と叫んだり、
(手伝えんとかいうレベルじゃないけどね、笑)

寝返りを打つことはできないので、朝、夜寝たままの体勢なのがちょっと心配になるんですが、オハヨと声をかけたら、
「うれしー!」
と叫んだり、

何と表現したらいいのか、、魂の叫び?
そんな感じのしゃべり方に思えました。

ほとんどの能力を失って、残ったものがまんまの無垢な魂だけなのかな、と。
それと、仲良しの介護士さんが、こんなになっているけど「深い所では全部分かってる」と言っていましたが、私もそう思います。

たとえ私の名前は分からなくとも。

「私は誰?」

・・・・トシちゃん(←叔母の名前)

「違う!」

・・・・⚪⚪ちゃん

「違ーう!誰じゃそれは!」(大笑い)

聞いたこともない名前、
意図せずに笑いもとれてるし?







# by chilinh | 2019-08-26 18:46 | 物語は・・・

ラストソング ♯2

食欲はあるのですが、それでも、嚥下障害があるのでなかなか充分な栄養が摂れなくて、

足が浮腫んで、持ち堪えられなくて皮膚が破れて、足にオムツをしないと床に水溜まりができるような状態で、それをなんとか清潔に保つ!なんてことができるわけもなく・・

結局、足から細菌に感染していたのでしょう、食べたくないと言うようになり、少しでも食べてもらおうとあの手この手、たいへん苦労しました。

ある時
「食べない」と言うので、
「食べんと死ぬよ!」と言ったら、
「それでいい」と、、

で、叔母にも電話で説明して、覚悟を決めて寝かせていたら、どの位時間がたったか、(一時間くらいかも?)大きな声で!

「食べるー!」

また叔母に電話して大笑い!
いいかげんにしろよデス(笑)



とは言っても、あんなに、「おいしいねー!」と生きる力を見せることはなくなり、やっぱりもう覚悟するしかないと思いました。




# by chilinh | 2019-08-16 19:54 | 物語は・・・

ラスト ソング

「そんなになっても生きておれるんやねぇ・・」

友達が思わずつぶやいてしまった↑ように、どこにこんな、生命力というか頑張る力が残っているのかと思うほど踏みとどまっている!でした。

デイサービスから帰って来ると、
「あー!お腹空いた。何か食べたい!」
グチャグチャベタベタの*ふるる*(介護食)しか食べられないのですが、
「おいしいねぇ♪あんたが作ったと?」
あんたが作ったと?がお決まりのフレーズで、作れるかい!がお決まりの返し(笑)

私は、よく「天然」と言われます。入院中も「テンネンテンネン」の大合唱でした、「あーもーうっせーよ」ですよ(笑)
親は、言えば上品な奥様風で、全然お笑い系ではありませんでした。
ところがこの頃、ポロッと出て来る言葉が、腰がぬけるほど可笑しいのです。面白いことを言おうとかじゃなくて、ただ自然に思いもよらない面白い言葉がポロポロこぼれて来る感じ・・

状況は悲惨というか、個人的には戦時中な感じだったのですが、、、
ですが、毎日笑い転げていました。



# by chilinh | 2019-08-08 21:06 | 物語は・・・