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TATAKAI

「鼻からチューブ」生活が続けば続くほど、嚥下機能は低下していきます。数週間食べていないという理由で「鼻からチューブ」にされたのに、既に何ヵ月も食べていない状態が続いていて、記録(?)は更新されている訳で、、

どうするんですか?先生!

だって、先生にツッコムしかないじゃないですかーっ!という訳で、毎日のように「なにとぞ食べる練習させてくださいませ」アピールをしておりました。「鼻からチューブ」は、とにかく辛そうで、時間もかかるし危険も伴うようだし、家には帰れないし、この状態で受け入れてくれる施設は少ないらしいです。

で、どうするんですか?先生!

繰り返されるバトル(?)
「とりあえずチューブを外して、少しずつ食べる練習しながら、足りない栄養は点滴で補うというのはどうでしょう?」って、提案というより私的にはそれしかないと思うんですが。

もちろん、胃ろうという選択肢はありますが、食べられないのに胃に栄養が供給されることの問題点は、それを止めるという決断を迫られる時が来るということです。命が終わろうとする時は、体が食べ物を受け付けなくなると思うんですが、それでも強制的にエネルギーが補給される、それは本人にとって一体どうなんだろう。

ある女優さんが、親の介護で胃ろうを選んだことに複雑な思いを持っている、という記事を新聞で読みました・・・

by chilinh | 2019-05-26 16:42 | 物語は・・・ | Comments(0)

山ごもり?

福大病院も長くは居られないので転院です。
病院の車で、看護師さんのお見送り&付き添いの先生まで、至れり尽くせりな感じ、さすが!です。

転院先は、油山の中腹にある「夫婦岩病院」
体調が良くなったら食べる練習をさせてほしいと、お願いすること数ヶ月。だんだん暑くなってきて汗だくになりながら山登りしていましたが、、病院帰りにこんな写真↓を撮っていたところを見ると、季節がすっかり変わっても退院できなかったんですね・・・


「秋色」2015年10月17日
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by chilinh | 2019-05-19 23:11 | 物語は・・・ | Comments(0)

福大病院に!

向かいの家の奥さん(養護教員)が言うには、救急車で運ばれる時は「福大病院に行ってー!」と言ってから気を失う予定、なんだそうですよ。(笑)

そんな福大病院に運ばれました。

当然(?)肺炎で、命にかかわるような、かどうか分かりませんが、個室に入れてもらい、完璧?と思われるような看護を受けました。とにかく清潔にしてもらえるので、毎日、着がえの洗濯に追われていました。ありがたや!ありがたや!ですよ、ホントに!


治療は、薬と栄養を点滴で。
時間はかかっているようでしたが、これで一安心かなと思っていたら、

=人間は食べて消化して排泄するものであるから点滴は止める。何日も口から入れてないため嚥下機能が衰えているので鼻からチューブで栄養を入れる=

という、教科書通り?みたいな(大学病院なので)説明があり、鼻からチューブに変わりました。

これは、医療者としては妥当な判断であったかもしれませんが、生活者としては、普通の暮らしが否定されることであり、恐らく自宅には戻れないということです。

たとえ多少の危険を伴うとしても、食べられるように指導してほしかったです。しかもチューブが外れて、また肺炎になったりもしたので、そうであれば、食事の練習でたとえ肺炎になったとしても納得がいくというものです!


by chilinh | 2019-05-13 12:00 | 物語は・・・ | Comments(0)

肺炎だろー!

車椅子生活にはなったけれど、やっぱり少しでも歩けたほうがいいので、抱えるようにして歩く練習を始めていました。

が、、ある日、デイサービスから帰って来た時にまた熱が出ており、病院に連れて行ってくださいと言われました。ちょっと車椅子を動かしただけで椅子から転げ落ちてしまいました、2回も(汗)
椅子に縛りつけて、数ヶ月前に退院したばかりの近所の病院に連れて行きました。

また尿路感染症かなと思ったら、それは「白」で、ただ肺に、入院中には無かった影があるということでした。

反射的に肺炎?と思いましたが、しばらく様子を見ましょうということで帰されました。しばらくって、何日か何週間か後のようで、、、今熱があるのに、肺ガンかなんかを疑っているのか・・・肺ガンが一気に進行した?それはないよな、熱があるんだし、

どう考えても、肺炎だろー!
とは言えませんでした。

先生には刃向かえない!

で、結局、夜中に高熱&意識混濁で救急車のお世話になることになるのですが、その時は酸素マスクを付けるほどになっていました。

どう考えても、肺炎だろー!

by chilinh | 2019-05-09 23:31 | 物語は・・・ | Comments(0)

ステージが変わる ♯2

尿路感染症にならないように、ウォシュレット付きの簡易トイレにしましたが、とにかく重たい!後ろに車輪が付いてるけど、一日に何度も運ぶのはしんどい!ベッドから移乗させるのも腰にくる。お腹の具合によっては一日中トイレタイムだったり。その度、洗浄しないといけないし。

それと、清潔にして導尿もしなくてはならないので、もう必死です!トイレ関係の仕事だけでも完全燃焼(笑)な感じです。あと、衣食の仕事もあって・・
と言っても、ここはまだ序の口。これから、序二段?どんどん昇進して、たぶん横綱まで行くんじゃないですかね・・







「今日が終わる・・」2015年4月27日
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今日一日をどうやって乗り切ろうか、と言うような生活をしているのだけれど、なかなかいい方に向かっていかない。ただただ、耐えるだけです。でもよく頑張っていると思う。エライ!自分で自分を褒めるしかない!また明日もタタカイは続くのだから。





by chilinh | 2019-05-03 10:02 | 物語は・・・ | Comments(0)

ステージが変わる

家の近くの病院に移ってリハビリを始めましたが、体が劇的に(?)弱っており、ほとんど効果は出ませんでした。ベッドに居る時間が長く、介護用のクッションが使われているため、足首がますます曲がっていきました。足首が曲がらないようにクッションを入れかえたり、無理やり足首を回したり、病院に見つからないように(笑)毎日何度も通っていました。

退院する時には、今までとは違う生活になるので、いろいろな介護用品をレンタルすることになりました。介護ベッド、車椅子、ウォシュレット付きの移動トイレ、移動テーブル、段差解消スロープ、完全な介護生活です。








「小さな花束」2014年11月23日
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毎年、母の誕生日にはケーキを食べることになっている*あたしンち*ですが。今年は本人が入院中のため、花束だけの誕生日になってしまいました。



by chilinh | 2019-05-01 23:01 | 物語は・・・ | Comments(0)